飼い主さまの緊急時
自宅に駆けつけてペットを預かる。
それに特化したサービス。
「あずかるんペット」

こんな方におすすめ

単身の方

高齢の方

人に頼みにくい方

どんなサービス?

飼い主さまの緊急SOS

LINEに大きく表示されている「SOSボタン」を押してください。
やることはそれだけです。

第三者からの緊急通報ダイヤル完備

到着

前もって登録された情報を見て、あずかるんチームがご自宅に駆けつけペットを保護します。
不在時でも保護できるしくみがあります。

安全のためボディカメラで録画します。

お預かり

公的なペットシッターが愛情をもってお預かりします。
30日以内であれば、料金はかかりません。

30日後〜は応相談

お返し

ご自宅へのお返しでも、飼い主さまのお迎えでもどちらでもOK。
どちらも料金はかかりません。

医療費は別途請求することがあります。

7つの場面で使える

救急搬送

病気や怪我で救急車に運ばれた場合は、速やかに駆けつけます。契約者さまご自身でSOSボタンが押せない場合は、第三者からの緊急通報ダイヤルもあります。

入院

入院が決まった場合は、速やかに駆けつけます。前もって入院する日がわかっている場合でも、SOSボタンを押すと通常通りあずかるんチームが駆けつけます。

交通事故での怪我・逮捕

交通事故の場合は、怪我と逮捕、両方の可能性が出てきます。どちらの場合も速やかに駆けつけます。怪我で入院や通院が必要になり、ご自身でペットのお世話ができなくなった状況でも、安心してご利用いただけます。

生活に支障をきたす病気

高熱・インフルエンザなどで安静が必要な場合は、速やかに駆けつけます。受診はしたものの、入院にはならなかったケースでもご利用いただけます。

生活に支障をきたす怪我

交通事故を含む、骨折・捻挫・ぎっくり腰などで、日常生活が困難な状態になった場合は、速やかに駆けつけます。入院には至らなくても、自力での移動やペットのお世話が困難なケースでご利用いただけます。

生活に支障をきたすメンタル疾患

うつ病・パニック障害・適応障害などで、心身の不調により動けない状態になった場合は、速やかに駆けつけます。入院や通院の有無にかかわらず、ペットのお世話が難しい状況であればご利用いただけます。

逮捕

交通事故や事件の加害者になってしまったり、トラブルに巻き込まれてしまった場合に、逮捕や勾留となるケースがあります。警察や弁護士に緊急ダイヤルを伝え、代わりに電話してもらえれば対応が可能です。

注意点

・上記いずれの場合も、診断書などの公的証明書を求める場合があります。

9つのメリットまとめ

1

駆けつけ保護

SOSボタンひとつ!ご自宅に駆けつけてすみやかに保護。

2

30日間お預かり無料

しばらく費用の心配なく預けられる。余裕を持って復帰に専念できる。

3

プロが対応

実際に預かるのは、第一種動物取扱業登録済みのペットシッターのみ。

4

ご不在でも保護可能

任意で鍵情報を登録しておくと、ご不在でも保護可能。

5

緊急通報ダイヤル完備

第三者からの緊急通報で対応可能。電話番号を紙に書いて携帯すること。

6

多頭飼い料金一律

1頭でも2頭でも頭数に関わらず料金は一律。

7

サブスク制

1日あたり100円で日々の不安を解消。保険に入る感覚。

8

解約いつでもOK

縛りなしでいつでも簡単に解約。いつ解約しても次の更新日までは有効。

9

日々の大きな安心

「もしもの時、愛するペットを苦しませずに済む」という日々の安心。

プラン(ひとつだけ)

【あずかるんSOS】

月額 3,000円

  • SOS回数制限なし
  • 自宅駆けつけ保護
  • 30日間預かり無料
  • プロ対応
  • 不在でも保護可能
  • 送迎無料

クレジット
カード

デビット
カード

1日100円で大きな安心。

缶コーヒーよりも安価。
さぁ、日々の安心を得ましょう。

「あずかるんペット」は、サービス開発者である私自身が使いたくて作ったサービスです。

私は30代半ばで4歳の愛犬と1人暮らしですが、食事にも気を使っていて健康体なはずでした。しかし、ある日突然、心臓発作を起こして救急搬送されました。

このまま死ぬかもしれない――
そう思うほどのパニックの中、頭に浮かんだのは「今死んだら愛犬が…」という不安でした。救急隊員に必死で訴えていたのを覚えています。

まさかこんな突発的な緊急事態に直面するとは。

自宅に愛犬を残したままの搬送でしたが、なんとか病院で落ち着くことができ、帰宅できました。翌日あらためて検査するとバセドウ病と診断されました。
バセドウ病はホルモンが過剰に分泌され、心臓に大きな負担をかける病気です。

まったく無縁な病気でした。

一応、緊急時は家族が動いてくれるようにお願いはしていましたが、離れてる場所に暮らしていて、あれこれと引き継いでる余裕もないし、そもそも、家族の都合だってあります。

このままでは愛犬が危険にさらされると身をもって理解し、すぐに近隣のペットシッターを探しました。

けれども、緊急時に駆けつけて預かってくれるシッターは見つかりません。
結果的に、一人のシッターさんが特別に引き受けてくれましたが、業務をお休みするとのことで、また困ってしまいました。

「なら、もう自分で作ろう」――
そう決意して、このサービスを立ち上げました。

私と同じように一人暮らしの方や高齢者の方が、不安なくペットと暮らせるよう願いを込めて作ったのが「あずかるんペット」です。

見た目は「ペットの一時預かり代行!」みたいなアナログなサービスに見えるかもしれませんが、内部の仕組みはAIなどで高速かつ正確に処理されています。

だからこそ、いざという時にLINEのボタンひとつでペットの命を守ることができるのです。

緊急時、ペットの命はお任せください。

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